小説

【 たゆたえども沈まず / 原田マハ 】

ゴッホの名画「星月夜」の誕生 19世紀末、パリ。 孤高の画家である兄のフィンセント・ファン・ゴッホと、それを支えた弟テオ。 日本美術を広めるためにパリにやってきた画商の林忠正はやし ただまさと、その助手の加納重吉かのう...
小説

【 風神雷神 / 原田マハ 】

圧倒的スケールで描かれる歴史アート小説 日本が誇る名画『風神雷神図屏風』と絵師『俵屋宗達』 出典:風神雷神図 「風神雷神図屏風」で知られている天才絵師「俵屋宗達たわらやそうたつ」。 そんな日本の天才少年絵...
絵本

【 ねずみのとうさんアナトール / 文 イブ・タイタス 絵 ポール・ガルドン 】

小学校の授業で読んだことがある人も多い懐かしい作品 懐かしき名作 小学校の国語の教科書にあった懐かしい作品。 どうしてもあの大好きなシーンが忘れられなくて購入。 国語の教科書の作品は今でも思い出す好きな作品が多く...
絵本

【 アライバル / ショーン・タン 】

世界各国29もの賞を受賞した衝撃作品 「文字のない本」 一切文字がない絵だけの本。 しかしながら、クオリティの高いサイレントムービーを観ているかのように物語りが自然と入り込んでくる。 文字がないからこそ、人それぞ...
小説

【 サムのこと 猿に会う / 西加奈子 】

西加奈子初期3作品 サムのこと 西加奈子さんデビュー作品【 あおい (小学館文庫) 】(2004年)に収録されていた作品。 20代の男女5人が、突然に死を迎えた友人サムの通夜に向かう。 誰かが亡くなった、日常の変化とは。...
小説

【 ここのの処方箋 / 河合隼雄 】

臨床心理学者「河合隼雄」先生による読む薬 人のこころなどわかるはずがない 誰もがなんとなくは分かっていながらも、言葉にするのは難しい。 そんな「常識」をまとめてくれたエッセイ。 臨床心理学と聞くととても難...
小説

本屋大賞 個人的考察

2020年本屋大賞ノミネート10作品を読んでみて 個人的な考察をしてみました。 ※あくまで個人的な考えです。 ※どれも素晴らしい作品のため、とても長い記事になります。 簡単な紹介と作品別オススメしたい層 詳しい紹介は、各リ...
小説

【 流浪の月 / 凪良ゆう 】

2020年本屋大賞ノミネート作品 愛ではない。けどそばにいたい。 互いに惹かれ合う家内更紗(かないさらさ)と佐伯文(さえきふみ)。 足りないところを埋め合っていく、そんな特別な関係。 一度、望まぬ別れ...
小説

【 むかしむかしあるところに、死体がありました。 / 青柳碧人 】

2020年本屋大賞ノミネート作品 誰もが知ってる昔話 【一寸法師】→【一寸法師の不在証明】 【花咲か爺さん】→【花咲か死者伝言】 【つるの恩返し】→【つるの倒叙がえし】 【浦島太郎】→【密室龍宮城】 ...
小説

【 線は、僕を描く / 砥上裕將 】

2020年本屋大賞ノミネート作品 水墨画との出会い 両親を交通事故で亡くした、大学生の青山霜介(あおやまそうすけ)。 孤独の中、水墨画の巨匠・篠田湖山(しのだこざん)と出会う。 篠田湖山の内弟子として水墨画に...
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